カロリーアンサーコラム
黄昏 Beginning Communicate 第34回 2018年3月9日

幸せ=ラガラガ①

トマトやレタス、キュウリなどは国産だから安心・安全で美味しいというコピーをよく目にしますが、実際の栄養価を表示したら、リアルさが増すのではないでしょうか?よく店舗内やWEB上に生産者の顔写真が掲示されていますが、生産者との一体的な供給体制が美味しさを担保していると消費者は理解してくれているのでしょうか。

収穫後に芯から真空冷却する事でシャキシャキ感は保てても、それは食感の一部だけです。数値的な検証や使用基準を明確に示す事で、美味しさを合理的に訴える事が出来るはずです。

地域や生産者へのこだわりを含めたトレーサービリティをアピールしても、=美味しさには必ずしも直結するとは限りません。思い込みや神話は崩れやすいもの、衝撃的なニュースがありました。

長く、食味テストで特Aランクにあった(日本穀物検定協会食味ランキング)魚沼産コシヒカリが、Aランクに評価が下がりました(サンプル評価で全体評価ではないという意見ももちろんあります)。

天候などの気象条件に左右されやすい農作物ですからこそ、地域・ブランド・生産者というアピールだけではなく、オリジナルな数値条件を示す事で美味しさをしっかりアピール出来るのではないでしょうか

カロリーアンサーは、苺の甘い先端部と酸味の残るヘタ部分もしっかり測定検証が出来ます。現物を実測するので、平均値的なデータとは違う客観的な評価が得られます。

消費者ファーストについて検討してみませんか。

続く…。

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